あなたの書くことは、「私はすごいでしょう!」と、言いたいだけじゃないですか

  24, 2021 05:00
この家で、私は久しぶりに一人っきりの日々を過ごしています。
眠れないまま朝を迎えて、パソコンを開きました。

そこには、1ページにもなるメッセージが届いていました。

優しさに溢れるメッセージを読みながら、私は声を出して泣いてしまいました。

それぞれの手が、肩を叩き、手をトントンと励ますように触れてきて、一人の私の周囲を、メッセージが取り囲んでくれるようでした。


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私は小さなころから、胸の真ん中あたりに小さな部屋があって、
そこを心と呼ぶと、ずっとそう思っていました。


書くということは、その真ん中にある心から、自分の想うことを表に出すこと。
そして、嫌な感情を見つめ整理して、うれしい感情は出来る限り、心に留め置おく。

作家のように言葉を編出し、深く掘り下げていくことと、少し違うと思うのです。


昨日の記事にも書きましたが、私には書くことしかない、それを喪うわけにはいかない。

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メッセージをくださった方は、私の夫に対する態度に腹を立てたようでした。

「口先だけで、ご主人を大切にしていると、キレイごとを書きすぎている。

所詮、あなたは、おとぎ話の中に住んでいるのでは?
自分を現実と引き離して、空想の世界にいるのです。

現実はそんなに甘いものではないと、思います。」



この言葉を、私の書いた文章に、注釈のように書き足してくれていました。


メッセージを読んでみて、その記事をいつ書いたのか、私自身は記憶にない。
ですが、メッセージを送ってくる方は記憶しているようでした。

bara1.jpg




言葉とは、難しいものだと思います。

メッセージには、「確かあなたは粉物が嫌いだった」と書いていました。

「なのに、たこ焼きが大好きって、あまりにおかしくないですか?」

という文章。



確かに、私は大阪人に珍しく、粉モンは好きではない。
でも、たこ焼きは好きで、夫がたまに作ってくれます。

お好み焼きは、いかにも、粉粉して好きじゃないのに、
たこ焼きは大好物と書けばよかったなぁと思いましたが。

でも、それを訂正するのは嫌です。
ブログは個人のツールです、お金儲けで書いたり、学ぶ参考書を書いてるわけでない。



それを正直に告白し、言葉にしたことが悪いのか、
言葉とはいったい、なんでしょう。

書くことは、自分が知らない自分の心の深いところにある想いを、引きだすこと。


メッセージを何日もコピペして送ってきた方は、

粉モンのことで、嘘を書く私が許せないのでしょう。



でも、もう私はこの件で考えるのは止めることにしました。
何億万遍の言葉を紡ぎ、語り合ったとしても、たぶん、分かり合えない人はいる。

そう思うことにしました。

私は書くことで、自分の汚い、醜い心と折り合いをつけ、
二度とそんなふうに、人を恨んだり罵ったりするのはよそう、そう思えるように努力します。


書くことは、醜い己の心や過ちを告白し、

ええかっこするわけではなく、仏や神に許しを請い、また人を愛する心を取り戻すことではないか。
そう思っています。



二晩過ぎて、そう思えるようになりました。
コメントしづらい内容に、メッセージを寄せてくださった方々に感謝いたします。

メッセージを、全て印刷致しました。
また、この度のような出来事が起きたら、それを読み返そうと思います。


本心は、お一人お一人から頂戴したメッセージを、
このブログに載せて紹介したいと、初めて思いました。

その一通一通に、私が思ったことを書いてみたいと思いました。

駄目ですよね‥‥‥?


木曜日午前10時からの夫の検査に向けて、心が穏やかになって迎えられることを、
今は感謝の気持ちでいっぱいです。

冷えていた心を、温めてくださって包んでくださって、
縮こまっていた背中を押してくださって、本当にありがとう!

ありがとうございました。








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