【 医者を選ぶも寿命のうち 】午後から退院になりました!

  16, 2017 07:00
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今回の入院では、しみじみと「医者を選ぶのも寿命のうち」ということを考えさせられた。

数軒の病院に電話をかけて診察拒否にあい、二院だけが診てくれるという。
レントゲンも撮影できませんが、診てもいいという地元の中規模総合病院と、そしてもう一院が、今回の入院先の遠くにある総合病院だった。



呻きながらお腹を押さえ、診察室に入った私を、一瞥すると、その医師はすぐにベッドに横たわるように言われた。

膨満して熱を持っている腹部を、丁寧な触診をしていく。
痛みに呻きながらも、最近は触診すらしない医師が多いのに、この先生の触診はなんて丁寧だろうと思った。

触診が済むや否、血液採取、CTとテキパキと指示を出していく。

家を車で出てから、検査結果が出るまで、凡そ2時間くらいだった。


当直医のその先生は、【 医者を遠方のも寿命のうち 】この言葉が相応しいドクターだったと思う。


医師は、常に、『 最悪の可能性を考えて診療を行う 』のが医師として使命である。
当たり前のようで、そのような先生に出会うことは、千載一遇みたいなもの、の、昨今の医療現場。
とても信頼できる先生だった。

深夜の患者にも、考え得る最悪の可能性の中から情報を集めることで、最悪の状態なのかそうではないのか考えるのだなとCT画像を見ながら、そう感じた。

本当にいい先生にかかると長生きできるけれど、そうでないと寿命が短くなるということなんだろう。

これからも、病は思わぬ時期に、想定外の来襲をするかもしれない。

では、どうやって良い先生と巡り合えばいいのだろうか。

また、具合が悪くなるときは、どうしてか休日夜間が多いときている。
今回の私のように、先ずは診てもらう病院を探すのにずいぶんと時間を費やした。


今日、午後には退院する。
定期的な検査も必要ないとのことだった。

あまり、病院にかからない私は、ホームドクターもなし、足の手術をした病院は内科にカルテがないと、救急は診てくれない。

その点、今回のような個人の総合病院ならば、よほどのことがない限り、常勤医は動かない。

個人経営であれ、夜間にも腕の立つ信頼できる医師が当直医。
しかも、レントゲン技師などのスタッフも、フルタイムで稼働しているようだ。

それに何より、入院施設もある。
まさに、安心な準総合病院だった。

ある程度の年齢になったら、具合が悪くなくてもお世話になるかもしれないと想定し、
このような病院にカルテを作っておくと、いざ救急車に乗った時に、優先的に回してくれる確率はかなり高い。


普段は、脚の手術をした大きな総合病院にかかりながら、こちらの病院ともご縁を大切にする。
自分の年齢と共に、どういう病院にかかる、のではなく、どういう病院で急病を診てくれて、常勤医、医療機器、入院設備が整っている、これではないかと、思ったのだ。

【 医者を選ぶも寿命のうち 】 とは、【患者も良い医療に巡りあえる自助努力をする 】、その自己管理も必要ではないかなと、思ったのです。



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いつも長文の日記に、お付き合いくださいまして、本当にありがとうございます。

今回の入院にさいしましては、いつもながら暖かなコメントも、感謝しています。
おかげさまで、本日午後から退院いたします。

三連休は、また大型台風が襲来するようです。
甚大な被害がでないよう、祈りたいです。






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