『 肉体的には、25歳がピーク 』 その後は下降するだけの私たち

  18, 2017 07:00
病気には、誰から見ても明らかに具合が悪い場合と、病気とはけっして言えない、けれどなんとなく体調が悪いような、その二つがあるのではないだろうか。

この二つ目の、なんとなく具合が悪いが、人間には、実は大敵であるらしい。
いっそ胃潰瘍や肺炎にでもなれば、それは病気として認知されもするのに。
過労による微細な異常は、誰からも病気とは見えない、理解もされ難い。



『人間というものが生物として盛んなのは25歳までで、その後は人類の種族保存上なんの必要性もなく、生体は死に向かってひたすら衰えていくだけだ』と、何かの本で読んだことがある。


ここに人間の不幸がある。

人間は社会的動物である故に、生体の衰える年齢になってから、即ち25歳を過ぎてから、仕事が忙しくなり、活力とは反比例し体を酷使しなければならない。
結婚をして子どもを持つのも、この年齢以降からが多い。


先日のS字結腸憩室炎で安静にしている間中、ずっとこのことを考えていた。
元気になると、つい、あれもこれもと思う私は、冷蔵庫の中を見て、腐敗しそうな食材を使いきってしまうことにした。

帰宅後、3時間ほどかけて水溶性食物繊維をメインにした常備菜を何種類か作り、保存容器に詰めた。
これで、冷蔵庫の残り物を腐らすことがなかったと、満足感に包まれた。

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ところが、その直後、立ちくらみがしたり太ももの筋がいたくなってきた。

何度かに別けてすればいいのに、まとめてしようと思うのだ。
やり過ぎたと体が悲鳴をあげて初めて、気付くしまつ。

25歳をとうにすぎ、体力は衰えていくだけ、家族のためにも、ゆっくりのんびり、あくせくせず、体を厭いながらしなくては。



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