専業主婦になって、煩わしさが愉しみに変わったこと

  18, 2018 05:00
これまでは、仕事の往き帰りに慌しくすませていた、いろんな雑用が、今はわたしの1日の大切な仕事になっている。
勤務していたころは、メイクもファッションも仕事のためにしていた。

ところが在宅で仕事をしていると、よほどのことがない限り、メイクやファッションを意識するこはなく。
極端にいえば、誰も見ていないのだからお化粧もしない、パジャマのままだっていいわけなのだ。
さすがにパジャマ姿はしないにしても、他人を意識する必要がない今は、メリハリがつけにくい。

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つい、だらけそうになるわたしを、その大切な雑用が、それではいけないと叱ってくれる。

引き落とし出来ない支払いをするために、銀行の窓口に行く。

あれほど面倒だなぁと思っていたことが、
銀行に行くために、洋服を選び、それにマッチしたバッグを考える楽しみをもたらしてくれる。


若い独身時代のような、デートのための洋服選びではないけれども、感じる心のワクワク感はさほど変わらない。
スーパーに行くことも、かってのわたしとは気構えが違う。

勤務時代は、時間の無いなかで、買い物も手早くすることに重点を置いていた。
けれど、家族の体調を思いながらレシピを考える今は、材料を選び、購入するために行くようになった。

選んだ材料で、食事の支度をする。
時間をかけてゆっくり丁寧に作る。
ベテラン主婦なら当然だろうか。


でもわたしは、今がやっと主婦をしているのかもしれないな、と思うのだ。
下手な料理でも、美味しいと言ってくれる家族。

不器用だからか、わたしは、これまで仕事と家庭を上手に両立させられずにきた。

忙しさから家事に対して愚痴が出たり、かなり家庭を疎かにしてきたと思う。
だからずっと、家事は苦手で嫌いだった。




今は、不思議なことに、あれほど面倒で嫌だった家事や雑用が、大切なひとときになっている。
家事や雑用がなければ、わたしは日がな一日、ひたすらパソコンのモニターに向かうしかない。

仕事や関係団体の会合ではなく、
普段の暮らしで、外出するために、念入りにメイクをしたりお洒落をしようなどとも思わないだろう。

雑用が喜びに変わるなど、想像すらできなかった。

生きることは、変わりゆくことを、喜べることなのかもしれない。








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