恐ろしくて、使えなかった圧力鍋が、今では無くてはならないモノになりました

  06, 2018 05:00
テレビショッピングを見ていたら、本当にあったらいいなぁと思って、即、電話注文して買った圧力鍋。
早速、届いたお鍋をいそいそとキッチンに運ぶ、と、こことまではよかった。

私は、取説というものは読まない、なんでもかんでも、大体、触って覚えるタイプなので。
と、自慢にはならないかな。

これもそのうち、分かるだろうと高を括っていた。

ところが、いつまで経っても、この圧力鍋は怖くて、爆発すると思うと、恐ろしく使えない。

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試しに使ってみると、ちょっとの時間で、水がすぐさまお湯になる。
小さな孔から活火山のように蒸気が立ち上がる。


それを見ていると、爆発しないだろうか、そう思うと、とてもじゃないけど、怖くて触れない。
湯気の上り具合を見ていると、この鍋は只者ではないと思える。



以来、圧力鍋は物置に仕舞われて、そのまま無用の長物となりはて、朽ちていくはずだった。



先月のこと。

文化会館でたまたま目にした、『 圧力鍋で簡単に作られる豚の角煮 』という講座に申し込んだ。


これで私も料理上手になれる!
圧力鍋が、魔法の杖になるかもしれないと、甘い考えがわたしの心に再び沸き上がることはなく。




講座を受けたときのわたしは、
後先を考えずに衝動買いした教訓のおかげで、冷静に慎重に、というスタンスだった。


90分の講座を二回で、圧力鍋の使い方をマスターできると、説明には書かれていた。

お若く、やさしい物腰の、M先生はまさに、手取り足取り教えてくださる。

二回目の講座のお喋りタイムでは、先生も実は、圧力鍋が怖かったと話された。
すると、講座を受けていた大方の方が、うんうんと頷くのだ。

わたしが圧力鍋を買ったときは、煮物が多いわが家の食事の、とにもかくにも料理にかかる時間を短縮したい。
と、それだけだった。


いろいろ頭で想像しては、夢見心地になっていた。
鯖の味噌煮、ふろふき大根、あぁそうだ、この豚の角煮、などとあれも作ってこれも、と料理上手になれると錯覚していた。

ローマへの道も、一日では成らない、圧力鍋も使いこなすまでの手順を一つずつ踏んでいく。
遠回りに思える方法が、結局は近道だった。


講座を受けてのち、ようやくわたしにも豚の角煮が出来た。

pork.jpg


あぁうれしい。
手順を踏んで、諦めずに続けたことが実を結ぶ、これは、本当にうれしいものだなと思う。












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