来年で還暦を迎えるわたし、これからしようと思うこと第1位

  01, 2018 05:00
わたしの両親は、二人とも脳卒中で命をおとした。
父は不整脈が原因の脳塞栓69歳、母は脳動脈瘤破裂による脳出血77歳だった。

わたしはまだ、親が病で倒れた年齢には達していないけれど、両親が脳卒中になった理由(原因)を考える。


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父は、若いころから【 心房細動 】という不整脈があるといわれていた。
42歳くらいだったと思う。

わたしがまだ小さなころから、父は苦しそうな表情で、よく胸を押さえる仕草をしていた。
そのあと決まって、手首に触れていた。
あれは、たぶん、脈拍を数えていたのだろう。


心房細動とは、伝達系統の乱れにより、脈拍がまったくバラバラに打つ。
速いときには、1分間200を超え、遅くなると50を切るというふうに。

200を超える脈拍なんて、本当に苦しかっただろと思う。



心房細動の怖いところは、脈の乱れ(結滞)が、血流のなかに血の塊を作ることだった。
その塊は、いつ何時でも、身体の部位に運ばれて、血流を瞬時に途絶えさせる危険性があったのだ。




そのころ、42歳の父に、心房細動が将来的に及ぼす影響を、説く医師はいなかった。


そしてわたし。
実は、わたしも父と同じ42歳のとき、医師から「不整脈があります」と言われた。

というと、何か切実な感じになってしまうけど、
不整脈であっても、「正しく怖がるべきこと」の大切さを、父の病は教えてくれた。

ただ感覚的に怖がるだけでは、日々、不安に苛まれることになってしまう。

でも、なぜ、脈が乱れるのか。
残念ながら、父のころは、そういう知識が世間でもうすかったし、当人もどう対処したらいいか分からなかったと思う。


例えば、父の不整脈には薬がほとんど効いていなかった。

それはなぜか。
父の当時の生活習慣が教えてくれる。

野菜嫌い、運動しない、とてつもない偏食、さらにはストレスが日々、刻々と父を苦しめていた。

それら習慣が動脈硬化を早め、薬を効かなくした。
だからただ、定期的に医師の処方する薬を服用するしかなかった。


今は違う。
その仕組みをよく知り、どう対処したらよいかもしっかり理解していけば、
むやみやたらに、怖がったり、不安にさらされたりすることもないということを、父の病が教えてくれた。


要するに、わたしは、父の習慣の反対のことをして、
自分の不整脈が将来的に命を奪わないものにすればいいのだ。


親から受け継いだ負の遺産、遺伝子というものがあっても、少なくとも、発病を遅らせることが出来ると思っている。


来年で、わたしも還暦を迎える、毎月、たとえ一日であってもいい。
これからは、こうして親が教えてくれた、自分がなるかもしれない病のことを考え、気をつけていこうと思う。







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9月1日
大阪は、真夜中あたりからものすごい雷です。
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『医者を選ぶも寿命のうち』、といわれる。

そうなると、『自分の寿命を選ぶのも、自分の心がけ管理次第』。

親の病をとおして、私は自分の病を未然に防ぐ、あるいは遅らせることができるのではないだろうか。
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