あまりに礼儀正しい少年に、感極まって号泣しそうになったわたし

  21, 2018 05:00
買い物を済ませ、スーパーを出ようとした瞬間、ゲリラ豪雨に遭った。

出掛けるときは晴れていた。
すぐ近所だからと安心しきって出かけた。

このところの曇天続きの晴れ間、久しぶりに洗濯物が乾くかなと、外に出したばかり。

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とにかく急いだ。
被害を少しでも軽くしようと、車を飛ばし、さらに 近道をするために、左に折れた。

そこは目の前に横断歩道がある。

今しも、大雨の中を一人の少年が、自転車を押して渡ろうとしている。
わたしはブレーキをかけ、横断歩道の手前で車を止めた。

雨に濡れながら、なぜ、少年は自転車を押しているのか、考えながら見ていた。


少年とわたしの目が合った。
一瞬、躊躇するような表情が少年に見えた。

彼は、自分が横断歩道を渡るのを、わたしが待っていることに、ようやく気付いたようだ。
そして軽く会釈しながら渡った。


車を発進させる。
何気なく、斜め後ろに気配を感じ振り向いた。


【 なんと、自転車少年は、わたしの車が通るの待っていて、それを見ながら、頭を下げたのだ!】

雨の中、横断歩道で停車するわたしに、お礼を言うために、わざわざ、待っていた少年。
わたしは、運転しながら泣けてきた。



昨今、煽り運転という、嫌がらせか、怒りの捌け口か、はたまた、憂さ晴らしか、
殺人罪に匹敵するような危険行為を、あろうことか、高速道でする輩がいる。


それに引き換え、この少年の行動!!


最近、年をとったせいか、若者を見て怒りを覚えることが多々ある。
でっかいバッグを肩から提げ、それが他人に当たっているのに、謝りもしない。
自転車に乗りながら、片手でスマホ、ソコノケソコノケと、ベルを鳴らしながら、歩道を猛スピードでぶっ飛ばす。

親の顔が見てみたい、と何度思ったことか。

ところが、この自転車少年は、横断歩道で歩行者を通すために停車していたわたしに、
お礼を言ったのだ!(;へ:)

少年よ!本来なら、横断歩道を通行中の歩行者が居たら、車は停車する、それは当たり前のことなんだよ。
なのに、その正しい行いをできない大人が、なんと多いことだろうね。

大人の一人として、あなたに恥ずかしい。

まだまだ、日本も捨てたもんじゃないかもしれない。
どこの誰だか知らないけれど、こんなに折り目正しい少年に育ててくれた親御さん、本当にありがとう!





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