【 ダイヤル・9110 】は、ご近所の小さなトラブルなど、警察のよろず相談係

  19, 2018 08:24
わたしが住む町は、小さな町内にお寺が四ヶ寺もある。
そして、それぞれのお寺さんが主になり、檀家の人たちが同じ日に『 地蔵盆 』をおこなう。

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「最近、地蔵盆に、子供たちがお菓子をもらいに来ることが減ってきた」と、
今朝、回覧板を持ってきてくれた、町会のお年寄りが嘆いていた。

地蔵盆には来なくても、ハロウィンにはそんな子どもたちも、呼び鈴を鳴らしてはお菓子をねだる。



わたしの住む大阪の田舎にも、ハロウインの嵐は吹き荒れてきていて、
子供たちはてんでに仮装を愉しみ、お菓子を強請りに家々の門戸を叩く。

ハロウインが何であるのか知らないお年寄りが、門を開けて、目の前の子どもたちの仮装に驚き、警察に通報しようとした。


そんな笑い話のような出来事も、本当にある。

時代は、その時に住む大衆の心が支持したモノによってつくられていくものだと思うけど。
なんだか切なくなってしまう、今朝のお年寄りの話だった。


盆踊りを開催する地域では、付近住民から騒音に対し、苦情がでる。
青年団は、その対応に祭り終了後も、追われるのだ。

保育園に入れない待機児童が問題視されて久しい。

それも、このような住民の苦情、という壁に突き当たるのもあるらしい。
地方行政は施設を建てたい、けれど、それが保育園だとなると、付近に住まわれる住民からの苦情で頓挫する。
また、住まいの近所に保育園が建つと、送迎時の車の騒音や、お遊戯会、運動会などの苦情も後を絶たないとか。

いづれの言い分も、尤もだし、双方を丸く収めるのは難しい。

1989年から始まった、全国の警察署には、#110に対し、前に数字の9を付けて#9110、という警察内の万相談所の窓口がある。
ストーカーや家庭内暴力、悪質商法など、生活の安全・平穏に関しての悩み事などを相談するための電話番号になる。

この番号には、警察官に対する苦情も受け付けている。


伝統ある地方の夏祭りの開催が中止されたり、
時代は、さほどに人々のこころに、ゆとりを奪い去っているのだろうか。

町民一体となって歳時に臨む、そんな時代ではなくなってきていると、それだけは言える。
比較的、田舎といわれるわたしの町でもそうなのだ。


人は変わり、風俗も変わる、そんな中にあっても、変わらないモノを探し求める、少数派の人もいる。
どうせなら、少数派の人になりたい。









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