震度6の地震、そのとき何ができるか

  19, 2018 07:00
このところ、各地で地震が相次いで起きていて、なんとなく胸騒ぎがしていました。
昨日、6月17日、午前7時58分のことです。
大阪を震度6弱の地震が襲いました。

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わたしは、出勤するところの娘を玄関で待っていて、娘は二階から降りてくるところだった。

あと二段で廊下に足がつく、その瞬間。
大きく縦に、ドンっ!と突き上げるような揺れが起きて、そのあと横にゆするように揺れた。

思わず、娘もわたしも、23年前の阪神淡路大震災が起きた朝を思い出す。
娘はまだ5歳だったのに、記憶はあるのだ。



地面の下から突き上げる感じが、よく似ていた。
でも、そのときより、かなり大きい!と、感じた。

幸いに、揺れは短時間でおさまったものの、揺れているあいだは、何かに掴まっていないと倒れていく体。
震度4のうちでこうだから、震度6の北部の方々は、どんなに怖かったことだろう。



時を追うに従い、地震による被害の詳細が明らかになってきて、尊い命が犠牲になってしまわれた。
うちの周囲は、ガス水道は止まることなく、電気がわずかの間、使えない状態で、インターネットWi-Fiにはしばらくつながらない。


大阪地方は、滅多に大地震は起きないので、もしかしたら、南海トラフ地震の前兆か。
と、戦々恐々としている方々も、いらっしゃったと思う。

わたしはそうだった。
この揺れは、もしかすると、このあと、南海トラフが動くのか、と恐怖に囚われた。



災害、その瞬間に人はどういう行動をとるか、咄嗟の判断が生死を分けると、阪神淡路大震災で云われた。

わたしの、昨日の瞬間の咄嗟の行動は、なんともお粗末なものだった。


地震が起きた時間、7時58分は雨は降らず、家事も終え、落ち着いた時間帯だった。
それもあり、割合に冷静でいられた、と自分では思っていたのに。

ガスの元栓は閉めましたが、電気に気が回らず、
地震火災の原因の最たる、電気を消し忘れて、庭に避難してしまったのだ。

また、ベッドのすぐ横に置いて有事に備えている避難袋は持ち出せず。
持ってでたのは、なんと、いつものバッグに財布を入れて、ビオフェルミン錠剤とお化粧ポーチだけ。

なんで、化粧ポーチなの、と、庭で待機しながら、自分で苦笑いする始末。
阪神淡路大震災の教訓が、ちっとも活かされていない、わたしだった。

気象庁の報道では、今後一週間くらいは、余震があるかもしれないとのこと。
寝ている間にもし来たら、せめて体に危険なモノがあたらないように、ベッドの周囲の危ないモノを片付けようと気づいた。

わたしの場合、危険なモノは、本だと思う。
寝室は、昨年の耐震リフォームをきっかけに、
災害時に身体を襲うような危険な家具類は一切、置いていない。

それでも、本はたくさんベッド周りに置いたままにしている。
もし、頭に落ちてきたら、家から逃げるどころではない。

震度3、4、5、そして6弱!
管さんに、安倍総理大臣が時間をおかずに声明を出したことで、地震の重大さが実感として身に迫る。


震度3.4は何度も経験しているが、地震はやっぱり怖い、慣れるということはない。
昨日は、地球の恐ろしさをしみじみと感じていた一日だった。








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