いよいよ、日本にもカジノができるようですね

  08, 2018 07:00
そのむかし、インベーダーゲームというゲームが流行った。
都会だけでなく、片田舎の喫茶店などにも、ゲームマシンが設置されていた。
まさに、インベーダーが街中を凌駕していた時代があったと、記憶に残っておられるでのはないでしょうか。

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────Wikipediaより────
射幸心(しゃこうしん、射倖心とも)とは、人間の心理として「幸運を得たい」と願う感情の事で、
その心理的な欲求を抱く状態を意味する。
しばしば「幸運によって他人よりも幸せに恵まれたい」という心理状態をも含む。
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わたしが都会にでると疲れてしまう、とブログにも書くのは、この射幸心を煽る、というモノがあるように思う。

都会には、田舎では見かけない、射幸心を煽るかのような看板や、ショップ、アミューズメント施設などが、
至るところに溢れ、人の欲への感情を逆なでしようとするかのようだ。


ずっと昔、わたしが東京で学生時代を過ごしていたころ。
街中はインベーダーゲームを煽る広告が氾濫していた。
アルバイト先の果物屋さんの隣の喫茶店では、純喫茶からゲーム喫茶へと様変わりしてしまった。

inbeda.jpg


ある日、そこで傷害事件が起きた。
インベーダーゲームに入れあげてしまい、給料を家に持って帰らない夫に激高した妻が包丁で刺してしまった。
という事件だった。

幸いに、殺傷事件にはいたらず、心神耗弱ということで、妻は書類送検だけで済んだ。

平凡に暮らすわたしには、テレビドラマ、あるいはヤクザ映画の世界でしか、このような刃傷事件はお目にかかれない。
そう思っていたから、心底おどろいた出来事だったのだ。



都会にでると、このような思いだしたくない記憶が顔をだしてしまう。

わたしは、ギャンブルというものはしたことがない。
賭け事をしたのは、小さなころに姉妹でやるトランプ遊びで、みかんを賭けたことくらいだった。


もともとが貧乏性なので、汗して働き得た賃金を、確率の低い賭け事に、使うことができないのだ。
気が小さいともいえる。


そのわたしが、インベーダーゲームはしてみたいと思った。
果物屋さんでアルバイトをして、給与をもらう日は、とくに危険だった。
心が、ふらふらと、インベーダーゲームに吸い寄せられるような気がした。

賭けなくても、ほんの遊びで、ズキューンバキューンと、弾を発射し、インベーダーを倒したい。
そう思ってしまった、自分に恐ろしくなった。


【 射幸心を煽られるような話には、損をする確率の方が大きい 】
例えそれが、宝くじであっても、決して得をし続けることはありえない。
それが証拠に、アミューズメント施設はつぶれることは、滅多にない。

煽られないようにするには、
課金をして行うゲームやギャンブルなどの「デメリット」を考えることが有効のような気がする。

大阪にカジノを誘致する動きもあり、今後とも、人の欲を煽ろうとすることは間違いないと思う。
一攫千金を夢見る人々にとって、誘惑の多い時代がきそうで、貧乏性で気が小さなわたしは、やっぱりこわい。




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