ギャザーたっぷりのフレアスカートを穿いてみたい

  07, 2018 07:00
わたしは、小さなころから男の子のような服装をして育った。
その理由は今もってわからない。
母が縫ってくれた洋服を着たり、お正月などには商店街のお店で新しい洋服を作ってもらっていた。
そのどれもが、スカートではなくズボンだった。

それは小学校4年生くらいまで続いた。

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明確に記憶しているのは、
その年に、母が初めてわたしだけに、スカートを縫ってくれた記念すべき出来事があったからだ。

小さなころの影響かどうか、わたしは30代のころからずっと、パンツしか穿かない。
スカートを穿いたのは、中学生の制服、高校の入学式、結婚式に、しかない。

それ以来、着るものはどんな場合でも、パンツスーツやジーンズにTシャツ、ジャケットスタイルが定番になった。
式服に一着、黒のパンツスーツがあれば、大抵は事足りる。

仕事上の改まった場面では、ジーンズの上にジャケット着用で済ませてきた。
どちらかというと、堅い職業ではないから、業界の人たちもジーンズが多く、奇異な目で見られることもなかった。


そんなわたしに、最近になって変化がおきてきた。
あれほど穿かないことに固執していた、スカートを穿きたい、それも、フレアーやギャザーがたっぷり寄せられたスカートを。

3年前の母の日に、娘から一冊の本をプレゼントされた。
Advanced Styleという写真集だった。

book1.jpg


『Advanced Style』はブログからはじまった。

アリ・セス・コーエンという若い男性の編集者が、敬愛する祖母の写真を掲載したのがはじまり。

アリは、街に出て、おしゃれな年配の女性の写真を撮りブログに掲載する。
それが評判に評判を呼び、ついに一冊の本になり、そして、映画化された。


Advance Styleは洗練された、自分流のスタイルを確立しているという意味で、
その独自のファッションがたくさんの人々の支持を得る。

skirt.jpg

アリ・セス・コーエンのインスタグラムから拝借、75歳女性!



頑なに、ズボンに拘っていたわたしも、ある意味、自分のスタイルをもっているのかもしれない。
でも、わたしのそれは、【 頑な 】というだけで、心は少しも自由ではない。


本心は、オシャレに冒険したい自分を、観て見ぬふりをしていると、本を見ながら気づいた。

スカートを穿いて、街にでたい。
オシャレして、飲めるようになったお酒も、呑みたい。
自由に羽ばたいてみたい。


ずっとずっと自分を束縛していた、ズボンから自分の思い込みを解き放つことで、何かが変わるかもしれない。
ではないか。




★最後に、

【ファッションはその人らしさを最大限にだすアイテムだと思います。
自分らしいスタイルを確立した女性たちは本当に美しく、誰にも真似できない個性をもっています。
私自分が好きなものに対する情熱は何歳になっても忘れずに持ち続けていたいと思っています。
「Advanced Style ニューヨークで見つけた上級者のおしゃれスナップ」はもっと自分らしく自由に生きるヒントが隠されています。】

この言葉をお借りして、締めくくりたい。




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