またお酒が飲める ( 呑める・・・・・・ではなく ) ようになった歓び

  05, 2018 07:00
タイトルにこう書くと、さも私は酒豪、みたいに思われるかもしれないですが。
実はお酒の席が好きなだけで、さほど強い方ではない。

大体、引きこもり気味の性格なので、お酒を飲んでほろ酔いになると、ちょっと社交的になることができる。
お酒を飲むと気が大きくなると言われるように、私の心にも解放感がうまれ、それが好きなんだろうと思う。


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二年前の冬、それまでは風邪もあまり引いたことのないわたしが、生まれて初めてA型インフルエンザに罹った。
おかしいなと思った翌朝、39度の高熱が出て病院に行くとインフルエンザA型という診断だった。
すぐに、リレンザという鼻から吸入する薬で治療したものの、10日くらいは寝込んでしまった。


インフルエンザ初日の夜、夢をみた。
書くと長くなってしまうので、夢の内容は割愛するとして、
かいつまんでいうと、自分の体内で戦っている、免疫の姿形が見えた、ということだろうか。


その免疫の司令官らしき存在が、体の深いところから、わたしに告げた。

「このまま、体によくない食べ物や飲み物を摂り続けていると、
あんたは間違いなく、本物の病気で倒れるよ」

「あんた、それでもええんか?病気になって寿命を縮めてもええんか!」
と。


なぜか、私の免疫細胞司令官は、大阪弁を話す、中年のおじさん風だったのだ。

それからだろうと思う。
好きだったお酒、特にビールが飲めなくなってしまった。

それ以来、もうわたしはお酒は飲めないと、諦めていた。


ところが、先週末に夫と出かけた、丹波の造り酒屋で、スタッフの方がすすめてくださる日本酒を、おそるおそる、口にした。

インフルエンザのときにでてきた免疫司令官のおじさんは、でてこない。
これまでは、お酒を飲もうとすると、免疫の、あの顔、言ったことを思い出してしまい、胃のあたりがおかしくなってしまうのに。

ナニゴトも起きない、おじさんは気配すら感じない。
ついに、試飲の日本酒を、120ミリリットルのグラス一杯、飲むことができた。

本当にうれしかった。
お酒を飲めたことは、肉体がインフルエンザ前に戻ったかのようで、若返った気持ちにしてくれた。


女性も、50代、60代になると疲れやすくなったり、髪にもコシや張りが無くなるなるなど。
加齢に伴う変化が、気になってくる。
顔のたるみだけではなく、心や体の悩みに敏感になりやすい。

還暦を前にして、否が応でも老いを感じているところに、気持ちだけでも、若返ったことは、大きな歓びだった。
百薬の長としてなら、また、お酒が飲める体質に戻ったことは、まだわたしだって、いけてるじゃないと、大きな自信になった。

ひょっとすると、今年の夏は、ビアガーデンにも行けるかもしれない。
試飲のお酒が飲めたことは、こんなふうに外へ外へと前向きな自分になれることに、驚いている。







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