【 亭主元気で留守がいい 】それぞれの世代で違うようです

  15, 2018 07:00
四十代から八十代の女性ばかりの、地域親睦会に誘われて行ってきました。
総勢12名の小さな会合は、各自が持ち寄りではじまり、和気あいあいとしていて、めずらしくわたしも愉しめたのです。


わたしは、米粉を使って焼いた、少し甘めのレーズン入りの二種類のパンと、
黒ゴマ入りの香ばしいミニ食パンを持参しました。

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女性ばかりの集いということで、つい話題は、夫のことになっていくのはしようがないですよね。


話が弾むなか、会の半ばで、一番の高齢の方が、「 亭主元気で留守がいいなって、若いころは思ったものよ 」
と、お茶を飲みながら言われたのです。


それに反応し肯いたのは、四十代のまだ子育て世代の奥様方。
複雑な顔をしたのは、六十代の方々、とわたし。

どちらとも言えないなあ、というふうに、曖昧に笑ったのは、七十代の二名の奥様。
わたし以外の五十代の方々は、【 ニンマリしながら肯いておられた 】表情が印象的でした。


けっきょく、亭主元気で留守がいい、そう言い切れるのは、子育てを終え、自分の時間を愉しみたい世代かもしれないなと思ったのでした。


夫婦もシニア世代になり、お互いに老骨労わるようになると、やはり身につまされることもおきてきます。
この【 亭主元気で留守がいい 】は、
たしか博報堂制作のコマーシャルから生まれたキャッチコピーだったと思います。

もう少し長いコピーから、このキャッチだけがひとり歩きしたのでしょう。
婦人会の方々のおしゃべりを聞いていると、世間でいわれたほど、妻たちがそう思っているわけではないのですよね。

帰宅してみると、わが亭主殿は一日中のんびりしたことで体調も回復し、
わたしが婦人会の持ち寄り会に参加したことを言うと驚いたようです。

けれども、わたしが持ち寄り会に参加できた勇気を、喜んでくれました。

こんなとき、夫は頼もしい親友です。
やっぱり、亭主は元気で留守なんて、ちょっと寂しいかな、なんて思ったのでした。





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