毎年悩まされる、害虫対策

  09, 2018 07:00
わが家は春ごろから秋までは、ベッドに蚊帳を吊って寝る。
蚊帳を吊ると、圧迫感があり、うっとうしいのだけど、背に腹は代えられない。

というのも、うちの周辺では、ムカデ被害に遭うお宅が多く、家の中にまで侵入してくるケースが後を絶たない。

小さな子供がいる家庭だと、本当に、心配でしょうがないと思う。



毎年、桜が散り始めたなと思ったころから、ぼちぼちと出没するムカデ。
安眠をとるか、ムカデをとるか、毎年このころには悩ましい思いにかられる。

対策としては、底面もある蚊帳を吊るすと、ムカデの心配は全くないから、朝までぐっすりと眠れる。


ところが、最近、新たな火種が出てきた。

それは蚊!

ふと気が付いたことだけど、蚊も昔と比べて、利口になったなと思う。
そう思うのはわたしだけだろうか。(利口とは、耐性と置き換えてくださいね)

昔は、寝る前に、母がアースなどを部屋の天井に向かって噴霧すると、
畳の上には、ボトボトとおもしろいほど、蚊は落ちてきた。


今はどうだろう。

超フマキラーやアース、キンチョウを蚊に向けて噴霧しても、ふらふらと泳ぐかのように逃げるだけ。
そして安全なところで身を潜め、もう大丈夫かとなったら、またぞろふらふらと、人間という餌のところにやってくる。

人を噛む蚊は、メス。
メスは種を産むからか、なかなか、小賢しい。

一時に、一人の人間の血を吸うと見つかる恐れがあるから、ちょっと噛みをしながら、周囲を一巡する。

それも、敵に見つからないように、黒い背景を背にしながら、飛翔するのだ。
まるで、戦争中の、ゼロ戦のように。

ベッドの中から、毎夜、蚊帳を挟んで、私と蚊は熾烈な知恵合戦をする。

蚊どもは、人間の背中に乗っかり、そのままベッドに侵入しようと、目論む。
私は、それを阻止する!
敵の手には決して落ちない。

すると、蚊は、ベッドの周囲をふらふらと飛びながら、蚊帳の前で止まる。
小首を傾げ、おや、うんなんか変だな。
そんなふうな顔をするのだ。

蚊も生きていかなければならない。
生存競争に残るために、それなりに知恵を絞っている。

蚊帳の前で、じっとベッドを見つめ、何か策を練っているかのようだ。
うーん、敵も侮れない。


温暖化が進み、マラリアを媒介する蚊が、日本本土にも飛来してくるかもしれない。
これからは、もっと強い蚊が出てくるとも限らない。

しばらく、私は蚊とムカデから目が離せない。





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