ひどい肩こりになってしまったことへの、反省

  03, 2018 07:00
在宅でしていた仕事を辞め、廃業したというのに、先週は断り切れない短納期の仕事を抱え過ぎてしまった。

仕事、仕事、仕事・・・・・・。
辞めたはずなのに、なぜ私はまた、仕事をしているのだろうか。
と、自問自答しながら、家の前で咲く満開の桜を見ながら過ごしていた。


たしかに、人は仕事なくしては、やはり人生はつまらないものかもしれない。
けれど、その仕事はまた、人の心も体もむしばんでしまう原因になることもあり。

仕事からくるストレスに、身もこころも疲れはててしまうようになっていく。
それら、疲れや体力の消耗は免疫力を下げて、肩こりや歯茎の腫れを引き起こしてしまう。



心身の健康を損ねた人が再び活力を漲らせるには、いかに自分の心が元気になる場所や、生き甲斐を持っているかどうかにかかっていると思う。

わたしの場合、疲れを取り除き、また、ヨシっと力がみなぎるのは、
四季折々に自然がもたらしてくれる、自分の居場所を訪れることが何よりの特効薬になる。



そんなに高くはない山を歩いたり、木々の芽吹きを見たり、ひっそりと咲く花々に心をよせることが一番の生きるための心の薬。

この時期だと、マムシなどの毒を持つ蛇もまだ行動が鈍い。
だから人の入らない脇道に入っていくこともさほど危険ではない。

trees3.jpg


それら脇道には春の草花が咲き、目も心も楽しませてくれる。
貴重なひとときは、心をリラックスさせてくれて明日への活力をくれる。

昨日の山歩きでいつもと違ったのは、山の下にある活断層に思いを馳せたことだった。
九州で起きている火山状況は、日本列島はどこに住んでも災害から逃れられない事実をまざまざと見せつけている。


早春の、あるいは深い秋の山を歩いていると、
つい、この山の下にはとてつもない活断層が在るのだということを忘れる。

outumtree.jpg


活断層があるからといって、むやみやたらに引っ越すわけにもいかない。
あるていど妥協しながら、みんな生きている。

生きていくしかないのだなと思った。


わたしたちは誰でも、それまで慣れ親しんできた生活や環境にできるだけ長くしがみついていたいと思っている。
生活を変えることは大変なことなんだと、しみじみ思う。
つまり、人というものは、無意識のうちに安定を選び、不安定を避けようとする。


けれど、それもまた、よわい人間の生きる知恵かもしれない。







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