娘に結婚願望がないのは、何か理由があるはず

  27, 2018 07:00
お年頃の娘には、結婚願望がありません。

ちょっと遅くに、念願の娘をを授かったのですが、
娘が赤ん坊のころは、毎日が夢のようでした。

ぐっすり寝ているほっぺを抓り、泣き出すと、
あぁ、よかったぁ、生きてる、ということを何度も確認したりしていました。

今も、超がつくほどの過愛情母ではないかと、思うのです。
が、それを重いと思われないように、娘には隠しているのですけど。




その娘が赤ん坊のころのことです。
毎日のように娘を抱っこしている私に、

「あんたさん、そんなに抱いてばっかりすると抱き癖がつくよ?」と、ご近所のおばあちゃんが心配そうに言われました。


私の心の声、

「 えっ、でも、大人になってまで抱いている母親はいないのだから、今のうちに私は抱っこして思う存分、娘を感じていたい、だから言わないでください 」
と、反発する気持ちがあったのです。
それが証拠に、28歳になった娘を、抱っこする親などいませんしね。



先週の土曜日は、来月挙式の友人の結婚式に着ていく、カクテルドレスを選ぶ娘に付き合いました。
最初に見立ていただいた、オレンジ色の明るいドレスに黒のボレロがいいなと私はおもったのですが。

娘は、年を重ねても部下の結婚式に着られるようにと、シックなデザインを選びました。
スタッフの方も、華やかなドレスの方をさりがなく薦めてくださっています。

娘の意思はかたいようです。
シンプルというよりも地味な感じでしたが、髪をドレスアップし、きちんとメイクすれば、まぁいいかなと思えました。

dresswed.jpg

店内のソファーに座り、娘のドレス姿を見ながら、なんだか哀しくなりました。

このお店には、奥まったところに、花嫁さんが着るウエディングドレスやお色直しのドレスがずらっと並べられていました。
このコーナーに娘が来ることはあるのでしょうか。


そんな私は、子供から自立しないといけないと、最近は強く思いつつあります。
娘に結婚願望はないのは、ひょっとすると実家の環境がぬくぬくと温かすぎるのも一因のような気がしているのです。

彼氏ができない、お相手がいないと、母親の私が嘆くなんて、ちょっとおかしいかもしれない。
お相手がいないのは、職場環境もあるでしょうが、当の娘にその気がないのが一番でしょう。

大人の娘を尊重しなければとドレスを選ぶ娘の背中を見ながら思ったのです。
『 いつか娘の花嫁姿を見たい 』その心は封印しなければならないのでしょう。






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