正しいことが、良いことだとは限らない

  15, 2018 07:00
今朝、新聞を読んでいると目に留まった一文。

『正しいことが良いことだとは限らない』

文章を投稿された方は、大阪市在住、65歳男性だった。

昨年、40年勤務した会社を定年で辞められたその男性は、一日の大半をお家で過ごされるようになって、

【私は生活のいたるところで「~べきだ」、
「~でなければならない」という思い込みがあるなっとはっとした。


この「思い込みをなくすには」どうすればいいのだろう。
わたしの中の「~べきだ」「~でなければならない」をなくすにはどうしたらと、切々と書き進め、

そのためにはまず気づくことかもしれない】

会社人間での良識と思っていたことは、別な側面でみると、と自己解析をされている。

妻に疎まれずに、息子に対して良き父になるために、男性はそれまでの自分から脱却したいと。


子どもの頃からの習慣、親からの教え、周囲の影響などなど。

読みながら私も、はっと思い当る。

それらの思いこみは知らず知らずのうちに、私の価値観を決め、自由に飛びたい心を縛っていたかもしれない。


凝り固まったわたしの頭の中を解きほぐすこと。

「~べきだ」「~でなければならない」を「そうかもしれないねぇ」とまず受け止めること。

そして、「でも、こういう考え方もできるかもしれない」と考えること。

生活の答えは一つじゃないことを認識すること。



何が正しい、のかより、何が役にたつのだろうか。
ご自分は定年後の人生で、それまで企業人として培ってきた。

それらを、何らかの形で家庭や社会に還元できたら、男性は、凝り固まった固い頭を、柔軟にしていきたいと思われたのだろう。

頭すなわち、心を軽く、自由に遊ばせることが、生きるを楽しむ!ってこと、この一文からはそんなメッセージを受ける。

よぅし、私もやるぞぉ!




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