嬉し涙、【 友からあたたかな手編みソックスが贈られてきて 】

  10, 2018 07:00
昨日、はるか遠くの友からあたたかな手編みのソックスが届ききました。
早速、履いてみると、サイズもぴったりで優しくふんわりと包まれるようでした。

友とは、インターネットで知り合って、もう二十年近くになります。
その間、お互いにいろいろと語り尽くせないほどのこともありました。

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と、一言では片付けられません。
知り合ったのはネットとはいえ、母の(まだお若いのに、ごめんなさい!)ように姉のように尊敬している方です。

娘が病と闘っている間、寛解を迎えたのちも、折に触れ心の支えになってくださいました。

世間付き合いが苦手な私が、この町の住まいに越してきたばかりのころ、
ご近所の奥様に、半切りにしたペットボトルに入れた、ニガウリジュースをいただいたことがあります。

それはお庭で採れたニガウリから作った滋養のある飲み物で、夏バテにこれ以上の飲み物はないと思いました。
ところが、難儀な性分の私は、ここでハタと考えこんでしまいました。

昔、子どものころ、母や祖母はご近所に何かをいただくと、すぐに『おうつり』といって、もって来てくださった器に、お返しの品を入れて手渡ししていたのを思いだしたのです。

この場合、私がちょうど外出しようとしたときに、門前でいただきました。
家に引き返して、「おうつり」をお渡しすることもできず、また、わが家にはそのような気の利いたおうつりは常にキープしていません。


いただいたニガウリジュースはひとまず、家に持って入り、そのまま出かけたのです。

外出中も、帰宅しても、母たちがおうつりと呼んでいた、お返しが気になって、心が収まりません。
悩んでいた、と言ってもいいくらいです。

そのとき、手編みソックスを贈ってくださった友が、一言、

「 あははは~、そんなときはお返しなど要りませんし、その容器を返す必要もないのよ 」

「 次にお逢いしたときに、ありがとうございますと一言いえばいいのよ 」
と、教えてくれたのです。


このようなことを今更、誰に相談すればいいのか分からずにジクジク、うだうだと悩むばかりの私。
このきっぱりと明確な回答で、私は救われました。

まぁ、他にもこのような話はたくさんあります。
即ち、私の世間知の低さが一番の問題なのでしょう。


ともあれ、持つべきは遠方の友!そう思ったのです。
手編みの靴下なんて、小さなころ母に腹巻やセーターを編んでもらって以来の贈り物です。
ピンクは私、グレーは娘のあっこに、大切に履こうと思います。


うれしくて涙がでた、出来事でした。




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