わが家の燐家が、深刻なアライグマ被害に遭っている

  27, 2018 07:00
うちのお隣は、ただいま空き家になっている。
ご主人が突然お亡くなりになられて、奥様お一人のお宅になったことで息子さんと同居するために引っ越されたのだ。
広い邸宅には木々が鬱蒼と茂り、おかげでわが家の台所の窓からは、森のような景観が望める。

その邸宅が、今、困ったことになっている。

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無人になった住居の天井裏に、いつの間にかアライグマが棲みついている、という。
天井裏に棲みつき、無人と知ってか、夜な夜な階下に降りては、悪戯を繰り返している。
糞尿の悪臭が、天井裏だけではなく階下にも漂っているという。

実は、私も暗くなってから裏の物置の草取りをしていて、アライグマを見かけた。
けれどそのときは、まさか、と思い、そのまま忘れてしまっていた。

昨日、お隣のアライグマの駆除をする業者さんがわが家にも挨拶に来られて、アライグマの説明を詳しく伺う。


アライグマは繁殖力が旺盛で、日本には天敵がいないため、農作物や家屋へ侵入する等の被害が深刻化していると、業者さんの説明だった。

また、手先が器用で力もあり、木登りが得意だから屋根裏に侵入するのも、木を伝って簡単にやってのける。
雨樋や板の隙間や開口部を登ったりこじ開けることも可能で、防護柵なども地面との幅を狭くしなければ突破されてしまう。

対策としては、イノシシや鹿に対するように、動かせない有刺鉄線や対策ネットで網囲いを行う方法や、電流を利用した電気柵も効果的らしい。

アライグマは北アメリカ原産の野生動物で、アニメ放映をきっかけに日本にペットとして輸入されるようになった。
しかし成獣となり飼いきれなくなって野外に放たれたり、手先が器用なために飼育檻から逃亡するケースが続出している。


一番の原因とは言わないものの、
日本では宮崎監督アニメの、【アライグマ・ラスカル】のあの愛らしさが、ペットとして飼う、その一役を担ったと、説明を聞きながら思った。

家族として暮らすペットは、人間と共生するために、それこそ長い長い年月をかけてきて今日がある。
アライグマに限らず、ペットを家に迎え入れる心構えが大切なことは今更いうまでもない。


けれども、飼い慣らすことができず手に余るペットを野に放つ人々を責めるだけでいいのだろうか。

害獣を、さも、心通わすことができるペットして認知させてしまう人々のほうにも、その責任の一端はあるのではないだろうか。




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