寝ても、朝には目が覚めるのは、何故だろうか

  15, 2017 08:00
小さなころから、私は不思議でしょうがないことがあった。
死んだ人は二度と生き返らないのに、人は寝ても、なぜ、きちんと目覚めることができるのか。

死が永遠の眠りならば、睡眠はどういう意味があるのか、本当に不思議に思ったことがある。

私たちの生命を司りかつ、守ってくれる身体の免疫機構の司令官が、また明日も、私たちが恙無く活動できるように、身体の深部、隅々まで、一兵卒に指令を出し点検させる。

司令官は一兵卒の、

「宿主は、今日はお酒を飲みすぎたようです、風邪を引き始めています、新種の癌細胞を発見しました」などという、報告を聞くや否や、即座に細部を修復する指令を出す。


日々、怠りなく、身体の免疫機構は、私たちを眠らせることで、身体のメンテナンスをしてくれる。
決して、寝たままにさせずに、朝になれば私たちが自然と目を覚ますようにしてくれるのだ。

睡眠でいえば、寝入りばなの二時間がその免疫修復タイムだと言われる。
考えたら、寝る、ということは死とは異なり、並大抵ではない体力が要るのではないだろうか。

と、今は情報社会でもあり、それなりに睡眠のメカニズムはなんとなくでも理解できる。

私が睡眠と死に、疑問をもったのは、たぶん、中学二年生のころの祖父の死があると思う。

中学生のころの私は、自分で実験するために、ずっと眠らないでいようと思ったこともあった。
子どものおかしな疑問は、瞼が勝手に閉じることで、それは意思の力など及ばないのだと、すぐに分かったけれども、目にテープなどを貼って、心配した母に剥がされたこともある。

なんて素晴らしい人間というマシン、そしてマシンをメンテナンスしてくれる、司令官率いる、免疫力という一兵卒たち。
寝ぼけ眼で、疲れた、やれしんどい、まともではない、そんな自分も、私という身体のシステムを守ってくれる、一兵卒たちが一生懸命、働いている証しだと思うと、感謝に包まれる。

理屈っぽい記事で、ごめんなさい!<(_ _)>



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