Archive: 2018年06月  1/6

ずっとコンプレックスだった、わたしの名前

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間もなく、母の命日がやってくる。この時期になると、母のことをよく想ったり、考えたりする。わたしの名前には、季節に因んだ一文字がある。 その名前から連想するような、わたしは色白でも清楚でもない。小さなころから、おてんばで色黒で、牛蒡のように痩せていた。わたしは、ずっと自分の名前が嫌いで、劣等感を抱く一つの理由にもなっていた。他の姉妹のように、○○子というふつうの名前にしてほしかったと、ずっと思っていた...

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スマートフォンは、どんどんどんどん、娘を変えていく

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これっ、すごく便利!と、電子書籍を購入した娘。通勤途中でも、これで本を読める、と喜々としている娘をみると何も言えない。けれど、電子書籍に夢中になっている娘に、複雑な想いを抱くわたし。電子書籍については、出版社も参入している。本を広い世代に読んでもらためには、便利なツールなんだろう。そう思いつつも、頑固で石頭のわたしは、やっぱり解せない。紙の本は、かさばる、重い、または、紙の無駄使い、溶剤系のインク...

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夫とわたしの、結婚事情

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結婚観なんて、偉そうに言えたものではないけれど、わたしは結婚する相手には条件をもっていた。一つ、喫煙しない。二つ、賭け事をしない。三つ、仕事に重きを置かない。ところが、人生とはまったく、不可思議なことをしてくれる。結婚したいと思った人は、タバコは吸う、ギャンブルはする、企業戦士 (働きすぎ) の見本のような人だった。けれど、心根は真面目だろうなと思った。わたしの父は、職業柄かもしれないが、生真面目を絵...

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「おかあさん!『もう六十なんだから』と思わずに、草笛光子さんのようになって!」

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ついに、娘がスマートフォンを所持するようになった。すると、ガラケー携帯のころは、携帯で写真など滅多に撮らなかったのに、買い替えてからは、写真を頻繁に撮っては、メールに添付してくる。最近は、lineも始めたようだ。しきりにわたしにも、lineをしてしてと言ってくる娘の変わりように、驚いてしまう。それはさておき。娘にも、昨日のブログ記事の、おばあさんと言われたことを話した。娘は、そんなんひどいわ!と、わたしを...

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初めて【 おばあさん 】と呼ばれ、ショックをうけたわたし

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三週間前の土曜日のことだった。その日は、暑くもなく雨でもなく、夫は二連休になる。どこかに行きたいなと、前夜から関西お散歩マップを取り出して、いろいろと候補地を探している夫。いろいろな候補のなかから、見頃の薔薇を見に行こうと決めた。二時間ほどのドライブで着いた公園の薔薇は、あいにく見頃を過ぎていて、代わりに紫陽花が咲き始めというところだった。 薔薇も紫陽花もカメラに収めるほどではなく、しょうことなし...

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