Archive: 2017年09月  1/4

【 台風一過 】、秋は素晴らしい!

秋の風は、樹木の細い枝の先にも訪れ、木の葉が風に揺れて心和む風景を見せてくれる。それは今の私の心の色にも似ている。猛暑に喘いでいた木々も、台風の大雨と季節のおかげで落ち着きを取り戻している。大好きなこの季節は、晴れた空がまぶしいくらい美しく感じる。晴れ渡る空は、ドライアイで悩む私にも、感動の涙がでてくる。そして、この田舎町は、空に一番、近い所にあるのではないかという錯覚すら覚える。ほんの数日前には...

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『 肉体的には、25歳がピーク 』 その後は下降するだけの私たち

病気には、誰から見ても明らかに具合が悪い場合と、病気とはけっして言えない、けれどなんとなく体調が悪いような、その二つがあるのではないだろうか。この二つ目の、なんとなく具合が悪いが、人間には、実は大敵であるらしい。いっそ胃潰瘍や肺炎にでもなれば、それは病気として認知されもするのに。過労による微細な異常は、誰からも病気とは見えない、理解もされ難い。『人間というものが生物として盛んなのは25歳までで、その...

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自分と他人は違う、その違いを埋めるのは難しい

台風18号の大雨が、畑の土の色を濃くしている。大木の下はそれほどでもないのに、、土がむき出しになっているところは、けずられていく様子がはっきりとわかる。入院と点滴という、束縛から解放されて、こんな様に心動かせられる私がいる一方で、刈り入れ前の田の様子が気になる人も多いことだろう。大陸の偏西風に押されて、好まざる来客が、また日本全土を暴風と大雨の国にかえてしまう。四方を海で囲まれ、豊饒な海の幸の恩恵に...

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【 医者を選ぶも寿命のうち 】午後から退院になりました!

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今回の入院では、しみじみと「医者を選ぶのも寿命のうち」ということを考えさせられた。数軒の病院に電話をかけて診察拒否にあい、二院だけが診てくれるという。レントゲンも撮影できませんが、診てもいいという地元の中規模総合病院と、そしてもう一院が、今回の入院先の遠くにある総合病院だった。呻きながらお腹を押さえ、診察室に入った私を、一瞥すると、その医師はすぐにベッドに横たわるように言われた。膨満して熱を持って...

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【 病は気から 】 というけれど、病気って一体なんだろう

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私は健康体に恵まれて病気などしたことがない、病院などの問診票には、常にそう書いてきた。けれども、ここ数年で相次いで、体を不調が襲うようになってきた。昨年のインフルエンザが、いわば人生初の病による病院との関わりだった。定期的に起こり得る、腹痛や頭痛、肩凝り、関節のちょっとした痛みなどは安静にし、休養と栄養をとることで身体は復活する。それらは、貼り薬や常備服用薬などを用いることはあっても、病院や医師の...

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