category: ・家族とつれづれに  1/8

頭の上にある眼鏡に気づかずに、メガネを探す夫

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たまには、道の駅でも行く?日曜日だからか、ご機嫌な夫が言った。先週はずっと買い物にも行けず、冷蔵庫の野菜は底をついていた。夫の誘いに、わたしも久しぶりに遠出する気持ちになり、朝から出かけることになった。先に身支度を整えた夫が、車を出してくるからとガレージに行く。と思ったら、直ぐに引き返してきた。「 僕のメガネ、そこにある? 」と、居間で支度をしていたわたしに訊く。いつもメガネを置いているケースには、...

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ガラケーをスマートフォンに買い替えることに、悩む娘

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質素にシンプルに暮らしたい娘は、とにかくモノを捨てる。なんでもかんでもステル。二年くらい前に、お片付けの本に夢中になって、以来、断捨離に目覚めたからだ。Tシャツ一枚を買うのにも、下着用のチェストを整理して、新しく加わるその一枚の場所を確保してからでないと、買わない。よく言えば、浪費しない娘が今、スマートフォンを持つべきか、持たざるべきか、それが問題だ。とハムレットのような心境に陥っている。うちの携...

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都会にでると、愉しくても疲れてしまう

都会に出ると、二、三日は疲れがとれないことがある。日ごろわたしは、人口の少ない地域に住んでいることもあり、家の周囲には人は殆どいない。たまに、人が多い都会にでると疲れるのは、その人込みに負けてしまうからかもしれない。先週の某平日に、有休をとった娘と一緒に、都会にでかけた。娘もわたしもお気に入りの、セレクトショップが、あべのハルカスにオープンした。そこに行くことが一番の目的だったけど、行きそびれてい...

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指のケガからの、【 怪我の功名 】

指の怪我をした先週は、とにかく家事に手抜きをすることに専念した。なるべく包丁を遣わずにできる献立を考えたり。ブロッコリーとその茎、にんじんのかき揚げは、包丁と俎板をいっさい使わずにできる、手抜き。時短料理の一つ。不自由な中で、思ったことがある。わがやの小さな家の狭いキッチンは、テーブルだけでもう、部屋がいっぱいになる。そこには、お気に入りのシェードを置き、少しでも部屋に奥行きがでるように、している...

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Emailもいいけど、手紙がうれしい母の日

7歳の娘からはじめて、母の日のプレゼントをもらった。そこには小さなメモ用紙に、感謝状が添えられていて、読みながらわたしは感極まったものだった。おかあさん、いつもありがとう。おしごとがいそがしいのに、病院にきてくれて、かんしゃしています。プレゼントは、入院先のベッドの上で折った犬の折り紙だった。傍らには、いつも、ガルルと名付けた、ぬいぐるみの犬が一緒に寝ていた。病院では、ガルルがずっと娘の相棒だった...

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