真面目が良いとは限らない

  21, 2017 08:00
日曜日に、知人のご主人Kさんの、六十八歳の誕生日会に招かれた。

いい年をして、誕生日会だと思われるかもしれない。
けれど、Kさんはこの春、大病から生還され、新たに第三の人生を歩かれる、その節目を祝おうという、誕生日会だった。

健康な方だったのが、定年まで勤めあげた職場を退職後、うつ病になってしまい、家に籠もる日々を過ごしておられた。
その上に、心臓の僧坊弁の不具合を起こし、入院加療され、無事に退院されたのだった。




清潔な風通しのいいリビングに設えた食卓を、数人の美女達( ? )が囲む。
私以外の方は、何度か手料理をふるまっていただいていて、口々に美味しいと聞かされていた。
私も、その宴を心待ちにしての参加だった。


うつ病の旦那様との日常をカラカラと笑いながら話す知人は、太陽のように温かい肝っ玉母さんのよう。

私が知人の立場だったら、とてもこのように朗らかにはいられないだろう。
喜びより、先の心配に落ち込んでしまうかもしれない。

知人の、隣り近所に聞こえるような大声で笑う声に、周りもつい、つられ笑いをしてしまう。

笑いがリビングに伝染し、招かれた総勢が笑いの合唱。
ただ一人、笑いの渦の中に、本日のメインの生真面目な顔のKさんがいる。

食後に.、手作りの色とりどりに趣向を凝らした綺麗なプチケーキを頂きながら、話題はやはり席を離れたKさんのことになった。
会社人間だったころから、真面目な方で、通勤電車に乗る時間帯、乗り込む車両、すべてが決まっていたとか。




帰り道の車内で私は思った。
曲がりなりにもKさんが、途中退席することなく、最後まで私たちと一緒に食事が出来たのは、やっぱり奥様である知人のあの太陽のような存在なしには、語れない。

このところの気温の急激な変化に、また、少し体調がよくない私も、知人の笑顔に温めてもらえた。

生真面目に仕事だけを考え、仕事人生の真ん中で、子や妻のために糧となるべく働いてきて・・・・・・リタイヤメント後に待っていたのは大病と、喪失感から発症したうつ病のご主人も、奥様の温かさに救われたことだろう、ら

私が今、こうして運動している車だって、エンジンのそこかしこには遊びがある。
柳の細い枝は、ほんとうに鞭のようによくしなり、折ろうと思っても折るのに苦労する。
生真面目に生きてきた方だからこそ、神経を故障したのかもしれない。

【 人間、何事もほどよく 】、が肝心なんだろうと、Kさんとよく似た、物事に囚われてしまう私は、心した。


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わが家は、旧街道に面していて、狭い通りではあるけれど、交通の要所、そしてバス通りでもあります。
夫の実家の里の住まいもそうですが、今の町家も、そのむかしは、街道では牛が牽く荷車や人々の往来で相当な賑わいをみせていたそうです。

通りを行きかうのは、交通手段であるバスの往来に加え、わが家の前の通りが、主要道路にでる最短距離だと知っている一部のドライバーのショートカットコースにもなっています。



先週の金曜日の早朝のこと。
小型金属の収集日なので、それを出し、木戸の周囲と通りを掃除しました。
いつも、バスが通らない時間、そして車の往来が少ない時間帯に掃除をします。


塵取りで葉っぱを集めようと、しゃがんだとき、ふと、目の端に鉢植えの欠片が見えました。

わぁ!
木戸の防犯と衝突防止を兼ねて置いている、銀木犀の鉢が、見事に割れている!(ρ_;)
何しろ、通りに面しているので、正直、「 またかぁ・・・・・・ 」、と思ったのは事実です。

わが家の木戸は、杉板。
それを傷つけられ損害は、かなり頻繁にあって、心無いドライバーから保護する意味でも、鉢植えを防護柵のようにしているのです。

ところが、鉢植えを片付けようとして、私はびっくりしました。
ようく目を凝らしてみると、なんと、壊れた鉢の隅っこに、↓このように、お金が添えられています!!!

hati5.jpg

私たちが、鉢が割れた音にも気付かなかったくらいの時間、おそらく、朝もかなり早い時間だったと思います。
でも、鉢を壊したことに気づいた、そのドライバーの方は、弁償金として、咄嗟に鉢にお金を置いたのでしょう。
黙って走り去っても、私たちにはどうすることもできませんし、気づくこともないのです。


いくら私たちの私有地であっても、往来に大きな鉢植えを置いていることに、腹立たしく思う人もいるかもしれません。
本当に、心がほっこりとする出来事でした。



昨日、日曜日、早速、そのお金を持って、新しく鉢を買ってきました。
銀木犀を植え替えて、私も、このようなメッセージを添えました。

hatiafter.jpg

どこのどなたか、名も知らない方に、ありがとうが伝わったら、うれしいなと思いつつ。


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火曜日に行ったJAのついでに、ショッピングモール三階のユニクロに寄ることにした。
ここは、関空に近いせいか、多くの外国人が来ることが多いのですよ!

最近、その外国からの観光客を見越して、関空までの直通定期便バスをホテルで運行するサービスも始まった。



この日は、欧米の人々に混ざって、アジア系の人々が平日だというのに、大勢で闊歩している。
たぶんお言葉が、韓国の人ではなかったかと思います。

その若い人々と自分を比べてしまい、また悪い癖が出た。
あはは、いつまでも、若ぶっていたい私です。

大勢の韓国の人は、髪を金髪に染め、化粧で彫を深く見せるスキルがかなり高いように見受けられる。
けれど、欧米とアジアでは、やはり、元の土台、骨格が異なる。
それをメイクで近づけようとしても、額や骨盤、あるいは後頭部の形などに歴然と差がでている。

彼らも、私もアジア人であるゆえに、白色系の人々とは、頭の形から足先の長さに至るまで、全く持って同じ人類とは思えないほど、骨格が異なる。
そうまでしても、彼らが所詮アジアンであることに変わりはなく、欧米に近づけ的な出で立ちを見ていると、私はちょっと”モノノアワレ”を感じてしまった。

アジア系の貌を欧米系と一緒にしようとするから、おかしいのではないだろうか。
そうしなくても、韓国の若い、その女性たちは美しい肌にシャープなフェイスライン、彫の深さは別として、とても整った見事な顔立ちなのに。

そして、皆がそうだとは言えないにしても、彼女たちのふくらはぎは真っ白で、おまけに膝下からまっすぐに伸びている。
韓国の人は違うなぁと、妙なところで感心しました。

それとも、これは韓国に限らず、最近の若い女性だからだろうか・・・・・・。

ともあれ、そのスタイルは全員がモデルかと見紛うほど、ほぼ八頭身に近いのですよ。
ひょっとして、彼女たちは芸能人か、モデルかもしれない。

日本のおばさんの私は、しばし、好奇心の塊りになってしまいました。



最近、日本の若者の間でも、韓国コスメティックの人気があるとか。
その彼女たちを見て、なるほどと納得できた。
とにかく美しい、韓国の若い女性軍団をみて、目の保養になった一日でした。



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