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『 人は、年齢とともに興味の対象が人間から動物、そして植物、盆栽やがて石へと変わる 』

何の本で読んだのか記憶にないけれど、この一文が印象深くてよく覚えている。
わたしはまだ、石にはいたっていない。

というか、わたしの興味の対象は小さなころから、ずっと植物だった。

いうなら、興味の対象は、植物→動物→動物→植物、というサイクルをぐるぐると廻っていた。


ところが、シニア世代に突入するようになった今、興味の対象がずいぶんと変わってきた。
植物、特に木々に対する感情は小さなころと少しも変わらずに、興味の一番の対象ではあるけれども。

もちろん、動物、犬や猫、何もかもの生き物の中では好き、これもちっとも変っていない。

で、最近は、それに、【 人 、とのかかわり 】が新しく興味の対象になってきつつある。
今さらー?って思われるかも知れないけれど、わたしはずっと、人との関りが苦手だった。

まだ、『 だった 』 と書けるほど、人と上手に関われていないものの、
とにかく、人に対して良い意味での、興味や関心を持つようになってきた。



どういうわけか、今年はいちはやく、小さな庭にアジサイが咲きました。
小さな花びらのガクアジサイ。

ajisai1.jpg


ほとんど手入れもしない無精者のわたしの、わがやの小さな庭。
なのに、植物はちゃんと花を咲かせる。

アジサイの足元に、大好きな草花も咲いてるのです。

tuyukusa.jpg
里から引っ越してきた、可憐な草花。

町の家にも、このまま咲き続けてくれますように。
丹精込めて、お世話はできないかもしれない。

けれど、精いっぱい、愛しています。

tigoyuri.jpg

花の世界の住人が見えます。
無心に羽音を震わせている、小さな命を見つめながら、
健気だなって思うと、涙がでてきて。
こんなにも、この小さな命は、わたしの心を奮い立たせるのです。


そうして思った。

人とのかかわりは、そんなふうにはいかない。
自分から健気になったり、近づいたり、と努力しなければならない。

つまり、人と人の関わりはたとえそれが家族であっても、努力の上になりたっている。
わたしが草花や木が好きなのは、もしかしたら、そんな努力を必要としないからだろうか。



間もなくわたしがブログを始めて、10年が来ようとしている。

これは、もしかしたら神様が、人生の終盤に、引きこもりもいいかげんにしろと、
こうしてブログという場を、わたしに与えてくれたのかもしれない。

そして、10年が過ぎようとしてるわたしは、あのブログを始めたころのように、おどおどしていない。
コメントをする勇気もあるし、いろんな方々と言葉のやりとりをし、かかわりを持たせていただいている。

この年齢からでも、興味の対象が変わりつつあることを、すなおに喜びたい。





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わたしは、若いころから緊張する場面などでは、決まってお腹が激しい音を出しながら鳴る。
そのあとは、必ずお腹が痛くなる。
自分では健康なほうだと思っていたけれど、このように腸のトラブルに見舞われるのが、悩みのタネだった。


胃腸科では、 【 過敏性腸症候群 】 と診断されている。

夏でもお腹を冷やさないように、冷たい食べ物や飲み物をとりすぎないようにしている。
それでも季節のうつりかわりなどには、決まってお腹をこわしてしまう。

気をつけていても、アボカドなどをサラダにして食べると、てきめん、ギューグルグル、ゴロゴロギュー、
と傍にいる人が驚くほどの音をだして、お腹が鳴る。

そんなとき、もう恥ずかしくて情けなくて、消えてしまいたくなる。

ブログにも何度か書いているけど、わたしは初対面の人に会うときなどに、とても緊張する。
その理由の一つには、緊張するとお腹が鳴る、というのも、実はあるのだ。

真偽のほどはともかく、最近、牛乳や小麦の害がさかんに言われ始めた。
利用している、オーガニックストアのスタッフの方からも、過敏性腸症候群の人は牛乳をやめたほうがいいと言われる。

そういえば、むかし、学校給食の牛乳を飲むと、きまってお腹が痛くなったことを思いだす。

けれど、成長期には牛乳のカルシウムを摂らなければならないと聞き、わたしは大きくなってきた。
それが何の因果か、その牛乳神話が崩れそうなのだ。

一体、どっちですか?
ひとまず、わたしは牛乳はやめました。

カフェオレのときは、代わりに豆乳を使っている。
ついでに、アボカドもやめた。

原因という二つをやめて、一週間が過ぎた。
お腹は、鳴りを潜めることはなく、相変わらず。

少しだけ音が小さくなったといえなくもない、そんな程度です。




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週明けも二日休み、今朝、夫は出勤した。

忙しく、いつも頑張っていることが美徳だとされてきた日本で、
休みたいときに休む、という自分のペースで、仕事に取り組むことは難しい。

有休をとることの後ろめたさが、背中にでている夫が、その良い例だ。




夫は海外勤務が長かった。
短いスパンであっても、内勤よりも海外に赴任することが多くあった。

妻としてはありがたいことに、職場の異動で、数年前から、国内勤務一極になった。
ところが、その国内勤務は、夫にこれまで以上の激務をもたらした。



朝5時に起きて、職場に向かう。
そして夜9時ごろに、疲れた様子で帰ってくる。

家族のために自分のペースを後回しにして働く夫に対し、

「 あまり頑張らないで欲しい 」と心の中を言えない。

おそらく夫に、わたしの想いを告げたとしても、

「 そんな風に生きられたらいいのに 」といって、今はまだ、忙しい日常に戻るしかないのだ。

最低限の暮らしをするにしても、頑張らないとやっていけない日本。
本当にこれで、いいのだろうか。

三月の夫の勤務状態は、サービスと名の付く残業が、毎日4時間強・・・。
これには、出勤退勤の時間は入っていない。

土曜日はおろか、日曜日も休みなしという日々が続いた。

" 過労死 "という文字が、頭をよぎる。


けれども、これは定年前に仕事を辞めることで、万事オーケーとなるわけではない。


夫の友人も、様々な仕事事情を抱えている。

取締役に就いた人、早期退職して悠々自適、農業を営みながら好きな大型バイクでツーリングを愉しむ人。
このお二方は、夫にはいい意味で刺激になっていると思う。

今は70歳まで勤務を延長するところが多くなってきた。
夫も、愉しみにしていた65歳定年とはならないかもしれない。

あと一年の定年を前に、もう少し職場に残るか、それとも自分の第三の人生をとるか。
夫にとってもわたしにしても、やはり迷うところ。

わたしの本心は、今のような激務が続くのならば、来年で辞めてほしい。

けれどその本音を言うと、夫は仕事と家庭の板挟みになってしまう。
だから言いたくても、本心はのみ込むしかない、







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